カカイル、ナルイルをおもに、絵やらなにやら描き散らしています。 ときに創作や大贔屓の日本芸能関連も蒔かれます。萌えだし場。 雑味多き帳面になるかと。
おとぼけカカシ先生。
カカシ先生、飄々とした、言いかえれば、ちょっとぬけている、普段そんな仕草がどこかありそうな…それをイルカ先生は可笑しくも気持ち灯るように感じる。
と、そんなことをおもったのでありました。
周期的に訪れる読書欲がここ数週間また滾りまして。
わたしの読書がはかどる場所は(空いている)電車内であります。始発から終点まで乗り折り返して帰ってきます。電車賃は一駅分…。と、あまり大っぴらに言えない方法。次がスーパーやお店の外にあるひっそりとしたベンチ。喫茶店はどうにも落ち着けぬ。いまだと冷房が効いているし、音楽があると文字がちょっと掴みづらくなる。家で没頭できるのが一番いいのですけれども。
と、そんなことをおもっていたことも↑の咄につながったのかもしれないわ。
なんだか…同人思考が蜘蛛の巣のように拡がっている…。
拍手ありがとうございまする!!