棹の具合が変であった
妄想のつづき。
イルカ先生は裏の世界の人間で、カカシ先生は裏稼業は雇われ刺客で、カカシ先生が登楼している処へイルカ先生がやってきていて、ふとしたとき二人は知り合い気を深めあっていくのだけれど、実はカカシ先生の標的はイルカ先生だった、なんてのだったら(ありきたりの感もありつつ)どうですよ、と、悶えてみました。
拍手ありがとうございます!
ところで、ふんぬら妄想しておりますが、ここご覧の方で、妄想走ってらっしゃる方いられましたら、是非、教えてください。萌えをください。想いの丈を、ここに!!(欲しているらしい)

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