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はるほほにっき

カカイル、ナルイルをおもに、絵やらなにやら描き散らしています。 ときに創作や大贔屓の日本芸能関連も蒔かれます。萌えだし場。 雑味多き帳面になるかと。

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ボルトとナルトとイルカ先生(とカカシ先生)

 映画二回目を見てきて、激しいまでに妄想(↓)した。
 いえ、これ絶対、限りなく現実的にあり得る!!!
 そう、決然とおもっております丸咲です。

 そこから必然、ボルトとイルカ先生…とかなんとか、妄想してたりしなかったりなんてしてないことありません。

 映画見るのが夏休みとはいえ平日のせいか、観客世代男女比が、少年少女ではなく、青年以上の人が多いです。安心して見られます。一人で見に来ている人も結構いて。いえ、そりゃそうですよね、NARUTOは子供だけのものではないですものね。と、公然の事実に今更。どうにも、第一弾映画の子供ばかりの劇場が頭を離れないようです。

 九月二十日の全忍集結!、受付とおっておりました。よかった!
 新刊、間に合えば、ちゃんと本ででます。

 

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音を謡う 言葉を弾く 弐




 棹の具合が変であった


 妄想のつづき。

 イルカ先生は裏の世界の人間で、カカシ先生は裏稼業は雇われ刺客で、カカシ先生が登楼している処へイルカ先生がやってきていて、ふとしたとき二人は知り合い気を深めあっていくのだけれど、実はカカシ先生の標的はイルカ先生だった、なんてのだったら(ありきたりの感もありつつ)どうですよ、と、悶えてみました。


 拍手ありがとうございます!


 ところで、ふんぬら妄想しておりますが、ここご覧の方で、妄想走ってらっしゃる方いられましたら、是非、教えてください。萌えをください。想いの丈を、ここに!!(欲しているらしい)

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音を謡う 言葉を弾く

妄想図



 浄瑠璃の中では、
 イルカ先生には新内節をやってほしい。

 あの、得も言えぬ、余情ある音と声色。

 往来で、弾き語り日稼ぎするイルカ先生。それをお茶屋の二階か何処かから見聞きするカカシさん。店の者に呼んでこさせ座敷で語る。カカシ先生も手慰みで知っている浄瑠璃を口ずさんでいるとイルカ先生は三味線をつけてくれる。それで気が解け合う根なし草の二人…

 だとか、

 お座敷を渡り歩いているイルカ先生。酒の席でちょっかい出されるのもしばしば。
 実は、そうして潜り込んだ先で、標的をたらしこんで命を奪う、のを生業としている…
 席を同じくしていたカカシ先生はイルカ先生の人となり、浄瑠璃を気に入っていたけれど、あるときその事実に感づいてしまい…

 だったりね!!
 
 
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丸咲
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